ストーリー
【第3話ー②】「障害児が生まれるということは、望んだ子の死を迎えるのと同じ」

障害児が生まれるということ。そこで受ける衝撃についてを聞いたときのこと。望んだ子の死を迎えるという意味

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【第3話-①】衝撃的な告知〜産後初めての対面。命名

障害があるかもとの告知後、初めて赤ちゃんと対面。生まれたての無条件の命に全ての喜びがあるのを知る。命名

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【第2話−②】娘の誕生 衝撃的な告知

後に希少染色体異常とわかる娘の誕生時、周囲の空気に普通じゃないことを感じた。そして衝撃的な告知

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【第2話ー①】娘の誕生 衝撃的な告知

後に希少染色体異常とわかる娘の誕生。誕生時その流れに異変を感じた

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ストーリー
【第一話】華やいだ時代の結婚 華やかな気持ちで赤ちゃんの誕生を待ち望む

私の20代時代はバブル期。 ちょうど、1980年代後半から、1990年代前半の頃に航空関連の仕事に就き、なんだか、その時代背景もあってか キラッキラなというか浮かれきった時を過ごしていました。 虎ノ門のオフィスから仕事帰 […]

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ストーリー
障害児誕生から30年で得たことのお話

さて、 娘が4Pマイナス症候群という希少染色体異常を持って生まれて 重度障害者として育って30年 その衝撃と絶望しかなかった誕生から30年の時を経て至福の境地に至るまでを ストーリにして これから順を追って綴ろうと思いま […]

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障害について
障害のある子と親の笑顔を集めた写真展

障害のある子と親の笑顔を集めた写真展 昨日9/23まで 東京、銀座で開催されていた写真家、葛谷舞子さんの写真展 Life 〜笑顔のカケラ〜に行ってきました 落ち着いた木の香りと穏やかな空気が包んでくれる横浜、日吉のPho […]

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在り方
不安や恐怖を生きると
それを招いていた、という体験から思うこと

少し前にこんなツイートをしました 以前の私は ”普通”とは違う子育てということや私の手を止めてしまうとこの子は生きられないと言ったプレッシャーのかかる中 けっこうギリギリの精神状態で当然ながら、気持ちに余裕などありません […]

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在り方
背負っているものは
代わりに背負えないけれど…
関わりからのチカラ

人様のご相談をお受けするのにあたって、まず私自身の人生を振り返って人生の棚卸し的な作業にじっくり時間を掛けました。 この人生に心から感謝することができ自分の内側にある幸せを感じきるという過程を辿りました。 そうした中これ […]

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障害について
娘のこと

改めて娘がどういう子なのか重度障害者というけれどそれはどういうものなのかということを紹介しようと思います ただ、 病名とかのこと育ててくるうちに私の中では重要ではなくなっていました。 ラベリングより娘が娘としてただ在る。 […]

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