在り方
芦田愛菜さんの「信じる」から。障害児と向き合ってきての共通点

昨年、映画「星の子」の完成報告イベントで、芦田愛菜さんが「信じる」ということについての問いに答えた言葉にとても感銘を受けました。 それは、長く障害児と関わっての気づきと共通するから。 それにしても。障害児を育てて、何年か […]

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在り方
「全て最悪」が「全て」ではないと思えた体験と、「全て」巻き込まれないようにした体験

ひとつ前の「苦境からの立ち直りを妨げる3つのP」についてをお伝えしたことの続きです。 3つのPのうち、2つ目のPervasiveness(すべてに影響すると思い込む)をほどくことが私としては、一番大切だと思っているとお伝 […]

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心理
Everything is awful(全てが最悪だ)は本当に”全てなの?「苦境からの立ち直りを妨げる3つのP」について

ひとつの衝撃的な出来事や嫌な事があるとそれによって、生活全てに影響してしまい全てが最悪な状態になってしまいがちです。 そういう経験は大なり小なり、きっと誰にでもあるのではないかと思います。 子供の障害に悩む時の親も然り。 […]

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